大島椿2 瓶棒妃麻奈 SN0061

種類...知育系パズル ☆手作りの知恵の輪　by瓶棒妃麻奈 整理番号 61 名称 大島椿2 瓶知恵の輪 SN0061 蓋 黒(元蓋) 棒 木14.5φ ボルト M5+ワッシャ+ナット 木ネジ ステン 難度 3 サイズ(HWD) 92x54φ 質量 142g 備考 瓶の肩が出っ張っていて水平になっている(難い) ☆写真 1) 正面 2) 背面 3) 右側面 4)左側面 5) 上面 6) 底面 7) 外での組み立て 8) バラの部品 9,10) 部品を入れた状態 ☆材料について 　ガラス瓶と蓋は油が入っていたものの再利用です。ねじ類は、日曜大工等の材料として手に入る物です。 　蓋はパズルの一部ではなく、運搬中にネジがゆるまないようにするための振動防止用です。 ☆難度について 　難度は(あくまで主観ですが)1～5の表記で３です。瓶の肩が最も太く、水平になっているので難度が高くなります。 ☆ガラスの瓶を使ったパズルです。知恵の輪の仲間とも言えます。 　世の中には、数多くの知恵の輪が出回っていますが、その多くは金属製か紐通しの類です。その中に、わずかにガラス瓶のパズルが作られていましたが、今ではあまり見かけないようです。 　ここに出品する作品は、木の棒に穴をあけ、そこにボルトを通してナットを締め、木ネジを止めてあるだけです。 　それらがガラスの瓶の中に入っており、棒は瓶の口から出ています。この状態で木ネジやボルトをどのように通すか、ボルトやナットをどうやって回すかがパズルなのです。 木の棒の内部は見えませんが、写真8～10でも判るとおり、ボルトが途中で切れているというようなカラクリはありません。 　木の棒を抜いてください、そして元に戻してください。このあたりは普通の知恵の輪と同じです。