山本七平 原稿200枚 草稿 直筆 サイン 署名 空気の研究 福田恆存 小林秀雄

1985年、南想社刊の「派閥 なぜそうなるのか」の原稿　封筒つき　 　　 目次の「I ウラ権力としての派閥」は、欠けていますが、その他の「はじめに」「II 対抗藩閥としての派閥」「将来への仮題(原稿では『おわりに』)」は揃っています。 　　 　　「はじめに」7枚、「II 対抗藩閥としての派閥」原稿左下の通しノンブルでNo.44-229(186枚)、「将来への仮題(原稿では『おわりに』)」8枚+追加(A1、A2)の10枚で、200枚以上 　　 　　原稿の後半にはコピーに加筆訂正のものも一部含まれます。また小見出しの字は、山本七平本人の字ではないようです。